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入浴
自立した生活が可能な高齢者が入居する健康型有料老人ホームは、室内の浴室のほかに大浴場が設けられている施設もあり、中には温泉が引かれている施設もあります。このような施設では、基本的に自由に入浴できるところが多いようです。 介護付き有料老人ホームの場合は、それぞれの入居者に合った入浴方法が用意されています。車椅子に乗ったまま、また寝た状態で入れる浴槽もあります。介護付き有料老人ホームでの入浴は、週に2~3回程度が一般的です。


レクリエーション
食事やお風呂とともに入居者の楽しみになるのがレクリエーションやクラブ活動です。頭や指先を使うアクティビティは、身体を動かすことと同様に入居者の健康維持、身体機能を良好に保つためにとても大切です。茶道から麻雀、カラオケやエクササイズなど、さまざまな楽しいアクティビティが用意されているので、入居者の定期的な息抜きになります。


老人ホーム選びのポイント
老人ホームに求めることは入居者それぞれ異なります。希望をまとめ、優先順位をつけてから探すことが大切だというお話をしましたが、その際の参考になるように、老人ホームを選ぶ際のポイントをここでご紹介しておきます。


ロケーション
自立できる方はそれほど関係ないかもしれませんが、それでも家族にとっては施設に通いやすいほうがうれしいものです。介護が必要であれば、やはり近くの施設のほうが家族の負担になりません。「自然豊かな場所」などの希望があったとしても、通いやすさは考えるべきでしょう。現在の環境とあまりにも異なる環境に移ることも入居者の負担になる可能性があります。希望はもちろん尊重すべきですが、ご家族にとっても無理のないロケーションを選ぶことが大切です。また、施設が人生を締めくくる場所なのか、それとも住み替えがあるのか、ということも考慮しましょう。


費用
老人ホームを選ぶ際は、まずお金の計画を立て、そのあとにその計画に合った費用で入居が可能な施設を選択することが大切です。入居の際の費用は、入居一時金、月額の費用のほか、日用品などにかかる費用、希望する有料サービス、などをその内訳とともに確認しておきましょう。もちろん、介護保険の範囲を超えてサービスを利用することもあるかもしれませんので、これについても確認しておきましょう。高齢化が進む日本では、寿命も考慮しつつ、この先どのぐらいの期間入居することになるのかを考慮する必要もあります。